ぎんいろのうそ
2009.12.13 Sunday
「気分転換にね、切ってみたの」
電話越しに四谷くんがはっと息をのんだ。
「すぐに行くから」
「は?」
きれた電話をポケットにしまい、やかんに火をかけた。
見当違いな四谷くんをもてなすべくお茶の用意にとりかかる。
しばらくして、ぴーんぽーんと間抜けな音が響いた。
玄関のドアをあけると息をきらした四谷くんがいた。
「で、どこ切ったんだ?見せてみろ」
四谷くんは救急箱の中身を確認したあと私を見て驚いた。
「…あー」
きまりわるそうに頭をがしがしかきながら、
「ずいぶんばっさりいったんだな」
「まあね」
救急箱を背中に隠そうとする四谷くんの手をひいて家にあげた。
「お茶くらい飲んでいきたまえよ」
★
髪のばすか切るかいつも悩んでる蛹ですこんばんは。
とりあえず今は伸ばしてるんですがベリーショートとか憧れる。顔丸いから似合わないかなあ。
電話越しに四谷くんがはっと息をのんだ。
「すぐに行くから」
「は?」
きれた電話をポケットにしまい、やかんに火をかけた。
見当違いな四谷くんをもてなすべくお茶の用意にとりかかる。
しばらくして、ぴーんぽーんと間抜けな音が響いた。
玄関のドアをあけると息をきらした四谷くんがいた。
「で、どこ切ったんだ?見せてみろ」
四谷くんは救急箱の中身を確認したあと私を見て驚いた。
「…あー」
きまりわるそうに頭をがしがしかきながら、
「ずいぶんばっさりいったんだな」
「まあね」
救急箱を背中に隠そうとする四谷くんの手をひいて家にあげた。
「お茶くらい飲んでいきたまえよ」
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髪のばすか切るかいつも悩んでる蛹ですこんばんは。
とりあえず今は伸ばしてるんですがベリーショートとか憧れる。顔丸いから似合わないかなあ。
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